おはようございます!
昔から、作文を書くのが大の苦手でした。
今でもそう。
だからキャリア・コンサルタント試験の小論文は四苦八苦でした。
特に1年目は、苦手な上に、試験までの時間がないから(2カ月半ぐらい)、小論文の勉強は一番後回しにしてしまいました。
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2年目はその反省から、一番先に小論文の勉強から始めました。
でもでも、小論文って、何を書けばいいかわからないから、書けないんですよね。
だから、1年目の試験では、思考停止状態で、書いてしまいました。
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2年目も、そんな呪縛にとらわていましたが、この本を読んで、その呪縛から解放されました。
「小論文には小論文の書き方があります。
これは、小論文には必ず「正解」がある!ということです。」
そうなんだ〜〜〜。
小論文には必ず正解があるので、その正解を書けばいいんだ、という目からウロコの新事実。
このことを知ってからは、ひたすら地道に正解を書く練習をしていきました。
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正解を何も見ないで書けるようになるまで書く。
やれば誰でも書けるようになります。
正解を書けばいいんですから。
まだまだ5カ月ありますので。
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〜大学受験〜就職試験〜プレゼン〜話し方〜伝え方〜
主な対象は学生ですが、大人も何かと役立つ本です。
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記事を読んでいただき、どうもありがとうございます。
きょうもよい一日を!
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