日経新聞の金曜夕刊コラム「こころの健康学」は、読んでほっとする、心のコラムです。
書いているのは、国立精神・神経医療研究センター・認知行動療法センター長 大野裕先生。
ここ数回の連載では、自身の大学受験の失敗と、その時の思い、その後の心の立ち直り、心の建て直し経験などを書いています。
心の大先生であっても、いや、心の大先生であるからこそ、心の経験をさまざま経られてきているんだなと、感じました。
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・認知行動療法とは?!
・認知療法・認知行動療法は、認知に働きかけて気持ちを楽にしたり、行動をコントロールする精神療法(心理療法)の一種です。
・認知とは、ものの考え方や受け取り方という意味です。
詳細⇒http://www.ncnp.go.jp/cbt/about.html
・うつ・不安ネット/こころが軽くなる認知療法活用サイト(大野裕先生考案・監修)も、わかりやすくてオススメです。
一部有料メニューもあります。
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記事を読んでいただき、どうもありがとうございます。
きょうもよい一日を!
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