おはようございます!
今日の日経新聞は、円安、株高、企業の増益報告等々あって、世の中、浮かれている場合なんですね。
そんな中、私の注目記事は日経プラス1の「今風の眉、どうやって描くの?」です。
「ふんわり太め、自然に」仕上げましょうとして、最新眉の描き方を紹介しています。
日経新聞ウェブにも記事が掲載されてました。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFE2405P_V20C13A4905W00/
女性の眉はライフスタイルや世相を投影するとのこと。
濃く太くなったり(80年代バブル期)、細く弓状になったり(90年代バブル崩壊後)、かつて限りなく細かった時代(70年代前半)もあり、戦後から復興期には眉山が角張った太く濃い眉が主流の頃もあったそうです。
自分自身の眉の変遷や、母や祖母の眉のことを思い出してみると、時代と眉が連動していることがはっきりとわかります。
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初めて化粧をし始めの頃、眉は母の影響でアイペンシルを使って細く描いてました。
そのままずっと、細く描くのが習慣化してました。
それがある時、会社の同僚から、「もうちょっと眉を太く描いたらいいよ」と言われて、素直に、そうしてみたんです。
今から10年前くらいのことです。
今思えば、その頃が、今に続く私の転機の始まりでした。
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以来、ボビイブラウンのアイブロウブラシを使って描いています。
ふんわり太め、自然に、福眉っぽく仕上がるように心がけてます。
朝、うまく描けると、一日何となくうまくいきそうな予感がします。
きょうもわりとうまく描けました。。。
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記事を読んでいただき、どうもありがとうございます。
きょうもよい一日を!
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