キャリア・ライブラリー@東京

★★今は過去と未来からの贈り物★★キャリア・ライブラリーを豊かに輝くものにするための★★本や情報★★カウンセラー/コーチとしての活動&自己研鑽の記録を記してます★★

『ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか−感情労働の時代』武井麻子著

『ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか―感情労働の時代』
ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか―感情労働の時代

最近、「感情労働」という言葉を知りました。


最初、聞いた時、言葉のニュアンスとして、プラスなのか、マイナスなのか、すぐには判断できませんでした。


でもその語られる文脈から、おそらくマイナスのイメージなのだろうなと、察しはつきました。


カウンセラーとして通り過ぎることはできない言葉、問題なのだろうなとも、感じました。



そこで、関連書を読みました。



『ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか−感情労働の時代』武井麻子著



この本でいう「感情労働」とは、


・「職務上、感情のコントロールが不可欠な職業」


・「職務として、表情や声や態度で適正な感情を演出することを求められる仕事」


・「職業柄、自分の本当の感情を犠牲にして働かなければならない仕事」



肉体労働、頭脳労働につづく”第三の労働形態”として、感情労働を位置づけています。



社会学、感情社会学の用語のようです。


─────── ◇ ───────



本書では、人間が働きながら疲れ果ててしまうのはなぜなのか、



疲れ果て失われてしまった感情をどう取り戻せばいいのか、



感情労働の時代を生きる人たちに向けて



その手がかり、試みを提起しています。



─────── ◇ ───────


カウンセラーも、ありようによっては感情労働者ではないかしら。



人ごとではなく、この問題を考えていきたいです。



マイナスの感情労働から、プラスの感情労働へ。


─────── ◇ ───────


記事を読んでいただき、どうもありがとうございます。


きょうもよい一日を!


─────── ◇ ───────